無理なダイエットは髪も痩せる!

 

大幅に食事量を制限するような無理なダイエットを行うと髪も痩せることになるので、薄毛や抜け毛のお悩みを抱えている人は絶対に避けなければなりません。

そもそも無理な食事制限によるダイエットは、体調を崩して健康面に悪影響を及ぼし、肌がボロボロになるなど美容面にも症状が表れてきます。

そして、髪が細くなり、ツヤがなくなってパサパサになり、抜け毛も増えるなど、髪のトラブルも招くことになりますので、間違ったダイエット法として、しっかりと頭に入れておかなければなりません。

その原因は、体の隅々に栄養が行き渡らなくなるので、肌や髪まで栄養不足になり成長がストップしてしまうためです。

無理な食事制限によるダイエットは栄養失調の状態と同じで、毛根の奥にあり、髪を製造して、成長させる役割を担っている毛母細胞や毛乳頭まで栄養が届かなくなって、本来の働きができなくなってしまうというわけです。

すると、いくら育毛効果の高い育毛剤を使用して毛母細胞と毛乳頭を活性化しようと刺激を与えても、栄養不足の状態では、髪を作り、成長させることはできません。

もともと人の体は、生命維持に必要な組織から順番に栄養を送り届けていくという働きがあり、命に関わらない皮膚や頭皮などの組織は、どうしても後回しになってしまいます。

こうしたことから、しっかりと栄養を補給しきれない生活を過ごしていると、直ぐに頭皮や毛根に栄養が行かなくなり、毛母細胞と毛乳頭は栄養失調状態に陥ってしまいます。

栄養バランスの良い食事は、健康な体を維持するためだけでなく、美容面にも大きく関わっているということです。

ですので、毎日、栄養バランスを考えた食事を1日3食規則正しく食べることはとても重要になります。

もし、痩せたいと思いダイエットを志すなら、栄養失調状態にならないために無理な食事制限は絶対に避けて、運動で消費量を高めることを考えた正しいダイエット法を行いましょう。

その他に、十分な睡眠時間を取り、ストレスを溜めない、間違ったヘアケアを行わない、タバコを吸わない、紫外線を浴びないなども、薄毛や抜け毛の要因になるので十分に注意して下さい。

また、毎日、洗髪に使うシャンプー剤も、頭皮を刺激するような成分が含まれていないか確認してみましょう。

特に、女性の薄毛や抜け毛などの髪のトラブルは、遺伝的な要因が強い男性の脱毛症とは違い、生活習慣が深く関係するので、今までの自分自身の生活習慣を見直して規則正しい生活を送ることが、薄毛や抜け毛などの改善になります。

 

 

薄毛や抜け毛の改善は頭皮から・・・

 

髪の成長に必要な酸素や栄養素は、血流の循環が悪いと頭皮まで行き渡らなくなり、その結果、髪を製造する毛根まで届かないので髪の成長が止まり、多量の抜け毛が発生することになります。

一般的に、薄毛や抜け毛が気になりだしたら、まず始めに育毛剤を使い始めるという方がほとんどではないでしょうか。

ですが、その前に、自分の頭皮環境をチェックしてみましょう。

頭皮と髪の関係は土壌と植物の関係と一緒で、元気な植物には肥沃な土壌が必要なように、イキイキとした健康的な髪を育てるには、酸素や栄養素が豊富に行き渡る血行の良い頭皮が必要です。

また、常に清潔な状態の頭皮環境を保つことも大切です。

せっかく、効果の高い育毛剤を使用しても、毛穴が皮脂や汚れで詰まっている状態は抜け毛を招き、そもそも育毛剤の成分が浸透して行きません。

では、頭皮の血行を良くするには、どうすればいいのでしょうか。

頭皮の血行が悪くなっているということは、全身の血行が悪くなっているということです。

まずは、積極的にウォーキングや軽いジョギングなどの有酸素運動を行って全身の血流を改善しましょう。

さらに、半身浴なども有効です。

喫煙する方はニコチンの影響で血管が収縮して血流を悪化させるので、禁煙するようにしましょう。

また、毎日、十分な睡眠時間を確保し、栄養バランスの良い食事を規則正しく摂り、ストレスを溜めないなどの生活を送ることも必要です。

そして、シャンプー後や育毛剤を使用した後は、頭皮マッサージを継続することで少しづつですが、血行が良くなり、頭皮環境も改善されていきます。

もし、強力な洗浄成分など、頭皮に負担をかけるような成分が含まれているシャンプー剤を使用しているなら、頭皮環境を悪化させる恐れがあるので注意が必要です。

できれば、無添加、アミノ酸系、ノンシリコンなどと表示されたものが頭皮への負担が少ないのでオススメです。

フケが多かったり、かゆみがあるという場合は、頭皮に負担をかけており、自分の頭皮に合わないシャンプー剤の可能性があります。

成分表示を確認して、負担の少ないシャンプー剤に変えてみましょう。

また、育毛剤の使用を考えている方は、まず始めに使用上の注意をしっかりと読んでから使い、何かしらの異変があった場合は使用をストップして下さい。